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新しい視点で女性を支援する SI OF KAWASAKI

ソロプチミスト

国際ソロプチミスト川崎のホームページへようこそ。
国際ソロプチミスト川崎の活動に関する情報をお知らせしています。
国際ソロプチミストは、国連の経済社会理事会の総合協議資格をもつNGOです。
国際ソロプチミスト川崎は、国際ソロプチミストアメリカの日本東リジョンに属する団体です。

お知らせtopics

トルコ・シリア大地震支援チャリティバザー開催


                        5月20日(土)今回で31回目となるチャリティバザーを、こすぎコアパーク(武蔵小杉駅前広場)で開催いたしました。天気が危ぶまれましたがほぼ曇りベースで、人出もまずまず。川崎宮前区産の朝どり野菜、お菓子やお茶などの食品の他、日用品や衣類、食器などの雑貨など、バラエティーに富んだ品物が並びました。ソロプチミストキャンペーンとの同時開催で、国際ソロプチミストのことを知っていただく機会にもなったかと思います。おかげさまで、たくさんの方にお買い求めいただき多くの支援金を集めることができました。これらは、トルコシリア大地震支援の他、国内外の災害支援金として寄付させていただきます。ご協力いただいたすべての皆様に感謝申し上げます。
また、当日の様子やクラブの活動について武蔵小杉ブログで紹介いただきました。こちらからどうぞ。武蔵小杉ブログ

川崎市立看護大学学生さんへ「夢を生きる賞」クラブ賞と奨学金


     2022年度の「夢を生きる賞」クラブ賞は、川崎市立看護大学1年伊藤杏華さんへ、奨学金は同大学短大3年藤山美祐さん、および同大学2年佐藤穂音さんに贈られました。4月27日伊藤会長とプログラム委員長の渡邉会員で川崎市立看護大学を訪ね、直接お渡しすることができました。それぞれの描く理想の看護師を目指す3人にエールを送ります。

3クラブ合同新年会、3年ぶりの開催


 当クラブの姉妹クラブである、SI川崎―百合、SI東京―狛江の2クラブの皆さまと一緒に、川崎市のホテルKSPを会場に合同新年会を行いました。新コロナウイルスの感染の広がりを受けてなんと3年ぶりの開催となりました。愛光女子学園職員の方によるご報告やアコースティックデュオMOGURAのライブなど、当番である狛江クラブの皆さまのお骨折りにより、とても楽しいひと時を過ごすことができました。感染症予防下での活動の苦労や取り組みなどの情報交換の他、お顔を合わせての会食は、各クラブの皆さまと一層の親交を深めることができました。

NPO法人コミュニティーネットワーク・ウェーブに社会ボランティア賞クラブ賞。 


 10月例会にて、NPO法人コミュニティーネットワーク・ウエーブ様に社会ボランティア賞川崎クラブ賞を贈呈いたしました。
理事長である佐光正子様には、活動のお話を聞かせていただきました。
 コミュニティーネットワーク・ウェーブ様は、東京都世田谷区にて活動をしていらっしゃいます。1994年に有志3人で始めた精神障がい者への食事会から、その時々に地域で困っている人、困っていることに向き合い、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりを目指しています。その活動内容は、介護事業、地域福祉事業、相談援助事業と多岐にわたり、DV被害者への精神的経済的自立への援助や、子ども食堂の他、学習支援も含めた子どもの居場所づくり、年末年始の炊き出しなども行っています。佐光様は、「誰々のための」ではなく、誰もがいてよい、自由な居場所を作りたいとこれからの目標を語ってくださいました。
 支援の幅の広さと当事者の立場に立ったきめの細かい援助内容には、とても驚き、また感銘を受けました。こういったご縁が結べたことに感謝しています。

外国につながる高校生・若者キャリア支援相談会が行われました。 


  社会福祉法人青丘社と川崎市が主催した相談会を協賛いたしました。今年で3年目になります。10月8日(土)午後1時半から神奈川県立川崎高校にて行われた相談会には、30名近くが集まり、中国、フィリピン、パキスタンといった多様なルーツを持つ若者が、どのようにして日本語を習得し、どのように進学あるいは就職をして生活しているかといった体験談や、スキル習得のための訓練校や大学の職員や企業からの説明が、行われました。そのあとはブースに分かれ、個々に相談する姿が見られました。それぞれが自分の将来の夢を見つけ、それに向かうきっかけをつかんでほしいと思いました。

川崎いのちの電話活動支援チャリティーコンサート 楽しかったです♡ 


10月1日土曜日午後2時から、川崎市の麻生市民館にて行われたチャリティーコンサートに、会員7名で楽しんできました。
テレビでもおなじみの音楽家 青島広志さんのご案内で「日本のうた122年を90分で!!」3名の歌手の方の歌と青島さんのピアノで、笑いが何度もおきる楽しいコンサートでした。
                                                   
                                                                


毎月第3水曜日の例会について


毎月第3水曜日13時から川崎日航ホテルで例会が行われます。
活動内容の詳細な検討や報告の他、川崎市の男女共同参画、景観、緑地、下水道、等様々な分野の各委員会のメンバーとしてクラブから出ている委員の報告を受けたり、会員が講師となって行われるミニ研修など、毎回盛りだくさんの充実した時間となっています。

新着情報news





2023年5月23日
Sクラブである川崎市立橘高等学校ICCクラブに、支援金をお渡ししました。
2023年5月17日
千田智子会員が、新しいお仲間として加わりました。 5月の例会時に入会式を行いました。
2023年4月16・17日
国際ソロプチミストアメリカ第37回日本東リジョン大会が、ホテルニューオータニにて開催されました。 会員18名が出席しました。「夢を生きる賞」に15年連続応募クラブとして賞賛を受けたほか、クラブ寄付ではビリーバーとして感謝状をいただきました。
2023年2月18日
川崎市国際交流センターにて行われました 第28回外国人市民による日本語スピーチコンテストに協力いたしました。
2023年2月4日
令和4年度男女共同参画かわさきフォーラム、第66回全国女性会館協議会全国大会INかわさきに協賛いたしました。
2022年12月21日
例会終了後、恒例オークションを行いました。
2022年12月
しゃんぐりらベビーホームに、クリスマスプレゼントとして図書カードを贈りました。
2022年11月24日
フレンドシップリンク クリスマスカードを投函しました。カナダのスト―二―クリーククラブ、アメリカのアマリロクラブとブレア・ラハブラクラブの三つです。
2022年11月12日
SIA日本東リジョン主催のクラブ合同フレンドシップパーティが、神奈川のリヴィエラ逗子マリーナで、開催されました。当クラブからは、会員6名が出席いたしました。快晴の澄んだ海と空が望める絶好のロケーションで、クラブ間の交流もでき楽しい時間でした。
2022年11月6~8日
8日に広島で行われたソロプチミスト日本財団の年次贈呈式への参加を兼ねて、萩、秋吉台そして広島をめぐる親睦旅行を実施し、会員11名が参加しました。天候に恵まれた3日間は、笑顔の絶えない楽しい旅となりました。
2022年10月19日
産後ケアプロジェクトに対し支援金をお渡ししました。岡本登美子会員からは、産後ケアにかかる医療費が川崎市は高額なので、女性が安心して出産育児ができるよう尽くしていきたいというお話がありました。
2022年10月11日
日本東リジョン第1回研修会が、ホテルニューオータニ鶴の間にて行われました。19名の会員が出席いたしました。
2022年10月10日
障がい者の国際舞台芸術コンクール 第19回ゴールドコンサートが、東京国際フォーラムホールCで開催されました。当クラブでは、初回から支援を続けています。
2022年9月21日
9月の業務例会では、神奈川観光協会会長の斉藤文夫先生をお招きし、卓話を頂戴いたしました。「川崎の自慢!」と題し、川崎の今昔の逸話、偉人についてなど楽しいお話に引き込まれました。
2022年9月17日
カリタス女子中学高等学校(川崎市多摩区)第58回マルグリット祭を訪ね、Sクラブであるアンジェラスの会に支援金をお渡ししました。
2022年9月
2021年期会報を発行しました。関係者の皆様には郵送でお届けいたしました。ご覧になっての、感想ご意見などお寄せいただけると、大変ありがたく思います。また、会報をご覧になりたい方には、ホームページのお問い合わせフォームからお申し込みください。郵送したします。
2022年7月20日
第42回 年次総会を川崎日航ホテルにて行いました。 伊藤敦子前会長へ伊藤菊代新会長から感謝の花束が贈られました。
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国際ソロプチミスト川崎

会長  伊藤 菊代
会員数   27名